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尻場岬夕照
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原画は、柴田輝雄氏の写真で、許諾を戴きパソコンで描いたものです。
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# by khamak2 | 2012-10-14 19:55 | 風景画
小樽運河秋晴れ
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# by khamak2 | 2012-10-14 19:38 | 風景画
美瑛の丘
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# by khamak2 | 2012-06-15 15:55 | 風景画
つつじの丘

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躑躅は小樽市の花、手宮森林公園からの小樽港を描いてみました。
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# by khamak2 | 2012-02-20 19:26 | 風景画
ニペソツ山
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 東大雪山系の最高峰ニペソツ山は、北海道では数少ない鋭角的な岩稜を誇る名峰で、
山を歩く人には憧れの山である。
 夏、幌加温泉にクルマを置き、天気は良く、未明に日帰りの予定で、熊避けの鈴を
ザックに下げて、ひとりでニペソツ山に向かった。針葉樹林の底の山道をひたすら登り、
分岐には道標が完備していて迷うことはなかった。
 小天狗山で樹林帯を抜けると広い稜線歩きとなり、行く手にニペソツ山の険峰が姿を
現した。ガレ場を登ると天狗岳、石を積んだ大きなケルンがあって、ニペソツ山の東側
の断崖が目の前に立ちはだかっていた。ここから1時間半の登りで頂上に達した。
大雪山が全て一望のもと大展望台であった。北は旭岳を主とする表大雪山群、西には
トムラウシから十勝山脈の数々の名峰が、東には石狩岳が指呼の距離に、南にはウペ
サンケ山が、日高山脈の稜線が層雲の上に稜線を連ねていた。北海道の真ん中の山々
展望に満足して下山した。
宿が2軒しかない鄙びた幌加温泉で泊まり、お湯に浸かって疲れを癒した。
 今日の山旅は、誰ひとり合わない静かな山旅だった。 
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# by khamak2 | 2012-01-22 18:26 | 北海道の山
鹿島槍ケ岳
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 北アルプスのほぼ中央に広い溶岩台地の雲ノ平がある。岸稜の縦走中、一息吐ける
憩いの別天地である。ここの沢水が水源となる黒部川が、立山連峰と後立山連峰の間
の切り立った渓谷を流れ、一時はクロヨンダムで休むが、急流となって日本海に注ぐ。
 後立山連峰は、白馬岳から針ノ木岳まで3000メートル級の岩稜が100キロメートル
も連なり、大雪渓やキレットがあり、北アルプスで穂高山群、槍ケ岳、剣岳と並ぶ岳人
の憧れる聖地である。中でも鹿島槍ケ岳と五竜岳は急峻険阻で、その核心部といえる。
 未明に八峰キレット小屋を出発、暁暗のなか鎖や鉄梯子を伝って、いくつかのピークを
越えて八峰キレットを越えると、視界が広がるテラスに出た。眼前に鹿島槍ケ岳か゛釣り
尾根を従えた双子峰が厳然と立ちはだかり、信州側から雲が流れていて、稜線で吹き
上がって消えていた。越中側は黒部峡谷の向こうに立山と剣岳の岩稜が聳えていた。

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# by khamak2 | 2012-01-08 14:34 | 本州の山
ヒマラヤの月
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# by khamak2 | 2011-12-18 10:25 | 海外の山
初秋の旭岳
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北国の山の秋は早い。9月も半ばになると大雪山の稜線が紅葉を始める。
姿見の池の周りは、緑のハエマツの間にナナカマドが紅く色づき、その水面に、
青い空と旭岳の荒々しい山肌を映して、白い噴煙が静かに立ち上っていた。
初冠雪も間もなくだろう。
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# by khamak2 | 2011-09-30 11:57 | 北海道の山
白鳥の北帰行
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早春のクッチャロ湖、北帰行に出発する白鳥群。
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# by khamak2 | 2011-05-14 19:40 | 風景画
光芒
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 大海原で、雲の切れ間から差す光芒に、帆船海王丸を配したイメージ画です。
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# by khamak2 | 2011-05-02 09:30 | 風景画
暁の出漁
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未明に高島漁港から、小さな漁船が出漁して行く光景をイメージして描いた絵です。
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# by khamak2 | 2011-02-03 20:50 | 風景画
雪原を行く
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道東地方の雪原を行くSLをイメージして描いた絵です。
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# by khamak2 | 2011-02-03 20:40 | 風景画
秋の白川郷
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 宮尾一美さんが、今年の月別カレンタ゜ーを、自らの写真作品を入れて作られました。
そのなかの11月の白川郷の写真を、宮尾さんのご了承を頂き、パソコン画に描きました。
宮尾さん、ありがとうございました。
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# by khamak2 | 2011-02-02 20:47 | 風景画
尾瀬 赤田代
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 尾瀬ケ原の北の端に、森に囲まれた小さな湿原がある。赤田代と呼ばれ、三条ノ滝から
黒部川上ノ廊下へ下る道と、燧ケ岳の北を廻って桧枝岐村御池に下る道の分岐点となって
いる。
 山小屋が2軒あって、1軒は温泉小屋と呼ばれ、小さな湯舟の温泉があって、山旅の汗を
流すことができる。
 早朝、庭のテラスで小鳥達の囀りを耳に、流れる霧を眺めながら、のんびりとコーヒを沸か
した。まさに至福の朝であった。流霧の上には、朝日に目覚め始めた至仏岳が柔和uな姿で
佇んでいた。
 太陽が登るとともに次第に霧が消え、尾瀬ケ原は、今日の晴天を約束していた。
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# by khamak2 | 2011-01-06 10:34 | 本州の山
尾瀬小春日
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10月の末、桧枝岐村の御池から燧ガ岳に登り尾瀬ヶ原の下田代に下りた。この時期
人があふれていた夏と違って閑散とし、数軒の山小屋はすでに閉鎖して、第2長蔵小屋
だけが開いていた。泊まり客は私を入れて4人だけだった。この小屋も1週間後に閉鎖し
尾瀬も冬眠に入る寸前だった。
翌朝、快晴の小春日和で、枯野原に白い木道Tが一筋に伸びる尾瀬ヶ原を歩いた。
池塘から飛立つ鳥の羽根音だけが聞こえる静から原だった。
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# by khamak2 | 2010-10-21 20:00 | 本州の山
夕顔
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「半蔀」の後シテ 「夕顔」

 京都紫野の雲林院の僧が夏のお籠もり精進をしていたら、毎日仏に夕顔の花を供え
に来る若い女がいた。五条あたりに住む者とだけ答えて花の陰に姿を消す。 僧は、昔、
源氏の君が通った五条にあった夕顔の上の庵を思い出し、ある夕べ、いぶかしげに尋ね
てみると、一面に夕顔の蔦をまつららせた庵があった。蔀(上下の開閉する格子窓)が
半分開いていて、夕顔の上の霊が源氏の君を想い舞う姿があった。
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# by khamak2 | 2010-08-02 11:03 | 能姿
甲州石斑沢
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葛飾北斎の「冨嶽三十六景色」は構図が素晴らしく、好きな浮世絵である。3回目の
模写で「甲州石斑沢」を選んだ。
描きながら三つの疑問が湧いた。 本当に山梨県側から見て描いたのだろうか、突き
出た岩場、大きな波、どうも駿河湾から見た富士のように見える。波に方向から、伊豆
の沿岸ではなく、清水から御前崎の沿岸ではなかろうか。さらに、原画は、冬の富士山
にもかかわず頂上の左半分が雪がないように描かれている。冬の富士山頂は周りすべ
て雪の筈である。
「神奈川沖波裏」も巨大な大波と対象の波の間の小さい富士山、難航する船、大胆な
構図に圧倒される。しかし、東京湾でそんな大波が起きるだろうか。
北斎の風景画は、写生ではなく、大きく膨らむイメージをぶつけて描いたのだろう。
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# by khamak2 | 2010-03-23 19:56 | 浮世絵
マチャプチャレ
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ネパールの首都カトマンズの北西140キロにポカラという小さな町があり、ここまで来る
とアンナプルナ山郡がぐっと近くなり、町はずれにあるペワ湖に行くと、水面に白いヒマラ
ヤの山並みが美しく映える。
その山並みのなかでも、ひときわ鋭く聳える双耳峰が、魚の尻尾を意味するマチャプチャ
レで、聖なる山として信仰を集め、政府も頂上のでの登頂を許可していない。
その山の奥がアンナプルナ内院と言われ、氷河の周り360度氷雪の山に取り囲まれた
別天地となる。
ポカラから5日の旅で内院に着いた。終始マチャプチャレを眺め仰ぎながら登ってきた
その山が目の前に屹立していた。
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# by khamak2 | 2010-01-05 08:36 | 海外の山
阿寒湖黎明
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快晴の朝、阿寒湖上は朝霧に覆われる。流れてきた冷たい気流が水面で暖められるか
らである。
霧の上はどうなのだろう。写真を撮ろうと、一週間の滞在中、3回雌阿寒岳に登った。
3時に宿を出て出発、8時に帰り9時から仕事というハードな登山だった。2回は頂上は
霧で視界0、3回目でやっと快晴の雌阿寒岳の頂上に立つことができた。
雄阿寒岳の下、阿寒湖は湖の形をした白い霧が張りつめて雲海のように波打ち、その向こう
屈斜路湖も白い霧の下だった。さらにその彼方、知床半島の山並みが延々と連なっていた。
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# by khamak2 | 2009-12-26 15:00 | 北海道の山
秋の湖畔
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北八ガ岳の蓼科湖です。
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# by khamak2 | 2009-10-05 13:07 | 本州の山